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PonoLipoメソッド 物語創作 作文教室レポート動画

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9月29日(日)午後に、開催された「PonoLipoメソッド 物語創作 作文教室」の様子を動画にまとめました。開催する度に、周囲の大人が驚く「ブレイク」と呼んでもいい「夢中で物語を創作して作文していく」モードに突入する子どもたちの様子を、「うちの子は無理!」「子どもが、その場で物語を作るなんて、よっぽど才能がないとできないはず」と、そう思っている保護者の皆さま!ぜひ、この動画でご覧になって下さい。 言葉で自分を表現するのが苦手、作文が大嫌いというお子さまも今回参加されています。小学校1年生から4年生の子どもたちです。本当に普通の可愛い女の子たちで、特別な英才教育を受けたわけでもありません。 彼女たちが、自分の物語を創作し書き終わるまで、今回は、3時間ちょっとでした。一番多く書いた子たちは、196字詰め原稿用紙7枚書き上げました。一番少ないお子さんでも、3枚びっしり書き上げ、しっかり物語を完結させました。 毎回、講師を務める私たちが、ワクワクドキドキ鳥肌もので感動するプログラムです。今回迷われて、参加を見送られた方は、次回ぜひご参加下さいませ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ★ PonoLipo Shop 自由が丘 No Kids, No Life! 子どもといっしょ♪をテーマに子どもと一緒に過ごす時間を大人も 子どもも楽しんで学べるような絵本やおもちゃを選りすぐって取り揃えました。 サンプルも豊富に用意したプレイスペースもあります。 ...

子ども達の創造性の回路を一気に開くワークショップ

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  七夕の7月7日の日曜日、テレビのシナリオライターとして活躍され、また四谷・日吉・二子玉川で人気の作文教室の先生でもある山口美穂さんとご一緒して、株式会社プラスワン教育のスクールツアーシップ「夏の体験キャンプ」の日帰りプログラムとして「世界にひとつだけのオリジナル童話 物語創作教室」が、池袋駅至近の会場で開催されました。  「小学生の子ども達にゲーム感覚の遊びから入って物語を創作させるPonoLipoメソッド」について説明すると、大抵の日本人の大人は、「子どもが創作して物語を書くなんて無理でしょう」と一蹴されます。クリエイティビティを育むプログラムが、実際の教育場面に組み込まれていないため、子供の頃に、そうしたプログラムの面白さ、可能性を経験したことのある大人が、ほとんどいないということが、大きな原因だと思います。  今回のプログラムも、PonoLipoのFacebookや、このブログ「PonoLipo 子ども Lab」でご案内を出すと、多くのビューがついて関心が高いものの、実際の応募は8名でした。1年生から4年生の小学生の女の子たちです。 当日初めて会う子も多く、皆緊張してシャイな様子です。このプログラムに応募してきただけあって、「将来の夢は絵本作家」「物語を読むのが大好き」という子ども達です。 最初に声優の友川まりさんのラング童話「カラス」の朗読を皆で、場面を想像しながら聴きます。よく通る透き通った声の、友川さんの力のある朗読は、本当に心の深いところまで沁み渡るようで、皆目を閉じたり遠くを見つめたりして、物語の世界に入り込んで真剣に聞き入っています。終わった後の「ほうっ」と空気が緩んで大きく揺蕩うような感触に、毎回次の説明の言葉を発するのが、ためらわれるくらいです。この耳から聴いた物語を想像するインプットの回路を開く導入のステップが、その後の展開にとって非常に大切なのです。  次にゲームデザイナーの大山功一さんと一緒に制作したPonoLipoオリジナルのピクチャーカード「物語カード」を使って、引いたカードの絵で物語を作って繋いでいく「ストーリーテリングゲーム」をやります。以前自由が丘にある英語のお教室で男の子6人でやった時も、私立の小学校のアフタースクールのプログラムで男女混合でやった時も、この時点でワイワイ湧き出るように言葉...

7月7日(日)PonoLipoメソッドの「物語創作 作文教室」が開催されます!

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リソーグループの株式会社プラスワン教育が、開催している「School Tour Ship キッズ体験キャンプ 2019夏」の日帰りプログラムの一つとして「世界にひとつだけの<オリジナル童話>物語創作教室」が、7月7日(日)午後1:30〜午後5:00、都内会場(JR目白駅または池袋駅近く)にて、開催されることが、決まりました。 テレビの放送作家として一線で活躍されている山口美穂さんと声優・ナレーターとして活躍されている友川まりさんと、PonoLipo小高が、タッグを組んで、ゲーム感覚で楽しくオリジナルの物語を創作して作文していくプロセスを丁寧にお教えいたします。 小手先のスキルではなく、心の深いところから湧き上がる物語を紡いでいくプロセスに、グループで一つの物語を創作するというグループワーク体験を組み込んでありますので、単なる作文力・国語力にとどまらないクリエイティビティを育んでいくスイッチを入れるワークショップです。対象年齢は、小学1年生から6年生、参加費11,000円(税抜)です。定員20名となっております。ぜひ、この機会をお見逃しなく! <プログラム内容> ★ラング童話「からす」朗読 「ラング世界童話全集」(偕成社刊、川端康成・野上彰編訳)より、短い口頭伝承の童話をナレーターの友川まりさんが朗読するのを耳から聴いて想像する回路を開きます。(インプット) ★ゲームデザイナー大山功一さんとPonoLipoがコラボ制作したピクチャーカードを使って、グループで物語をリレーして紡いでいくゲームをします。(アウトプット) ★ユング心理学の「元型(アーキタイプ)」に基づくPonoLipoメソッドの「ことばカード」を使って、グループで一つオリジナルの物語のあらすじをブレストにて創作します。 ★出来上がったあらすじをもとに、各自が物語を作文し、自分の作品として仕上げていきます。放送作家の山口美穂さんと一緒にPonoLipo小高が丁寧にアドバイスして、それぞれの子どもの創作プロセスをお手伝いしていきます。 ※都内私立小学校のアフタースクールでの絵本創作体験ワークショップの成功を受けて、色々な教育機関の方から、同様のワークショップ開催の可能性について、お問い合わせをいただいておりますが、PonoLipoメソッドが、心の深いところに働きかけ、その子の想像...

濃密で夢のように幸福な時間は、数では計れない

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 先日2月23日(土)午後1時からと午後3時からの2回、ナレーターの友川まりさんが「ラング世界童話全集」(偕成社刊、川端康成・野上彰編訳)の中から短いお話を朗読して、「ラング世界童話全集」と物語体験CD「花さく島の女王」をご紹介するイベントを、有隣堂さんとのタイアップで、ららぽーと立川立飛のスポーツスーパーセビオ横の特設会場にて開催いたしました。 特設会場といっても、モールの裏手の出入り口から一旦外に出て、別の入り口を入るとあるガランとした倉庫のようなスペースで、パーテーションの向こうには、雑然と使われないマネキン群が置いてあるという殺伐とした空間です。空調とカーペットは、ちゃんとしたものですが、柱は打ちっ放しのコンクリートで、天井の照明は、商業空間ではありえない裸の蛍光灯が並んで、冷たい光を放っています。 有隣堂の店内から、この会場まで人を引っ張って来ることもかなり困難ですが、そこから、この会場に入ってもらうところで、お客さまは尻込みしてしまうだろうという感じです。そこで、PonoLipo Style発動です! 安価なペーパーデコレーションと風船、お店のイベントで使っているマットやおもちゃ、折りたたみのカラフルなテントなどを投入し、「ラング童話」にふさわしい楽しく夢のある空間に急ごしらえで設えました。有隣堂さんからも、ディスプレイ用の素敵なロゴ入りの木箱やバックスクリーンが投入され、なんだかとっても居心地の良い夢空間が実現しました。 フリのお客さまをご案内してくるのは、さすがに難しかったのですが、なんと!物語大好きな親子さんや、ラング童話ファンでマンドリンを弾くという図書館司書のママとお嬢さん、童話が大好きな母娘連れの方々など、人数は少ないながら、ポスターを見て、このイベントを楽しみにして来て下さった方々で、会場は、ほんとうに温かく幸福な空気に満ちた物語空間となったのです。 途中で風船で遊び始める子供たちも、なんだか幸福な風景で、パパやママは、ゆったりと静かに、友川さんの美声による物語の朗読を楽しまれていました。1回目に参加された母娘2組が、パパも誘って2回目も参加して下さり、私達主催者全員感激いたしました。 イベントの後も、ナレーターの友川さん、応援に駆けつけて下さった著作...