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Parenting: ママの態度が、パパの子育てに対する姿勢を規定する

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Fathers' early parenting quality affected by mothers
Study shows importance of maternal 'gatekeeping'
Date:June 11, 2018Source:Ohio State UniversitySummary:How a new mother reacts to her partner's early interactions with their baby may affect his parenting quality later on, a new study suggests. Researchers found that fathers did not perform as well as a parent to their 9-month-old child if the dads felt their partner was critical of their parenting skills six months earlier. https://www.sciencedaily.com/releases/2018/06/180611133434.htm


オハイオ州立大学人間科学科教授Sarah Schoppe-Sullivan氏の長期研究「The New Parents Project」の一環として博士課程のLauren Altenburger氏が主筆としてまとめた、比較的経済的に安定した高学歴の共働きの夫婦182組を対象とした研究結果のレポートが、Journal of Child and Family Studies のオンライン版に掲載されました。

これによると、2人で協力して子育てしていかなければいけない共働きの夫婦において、パパの子育て関与とそのスキルアップを決定づけているのは、実はママが、パパが子育てに関わってくることを、ごくごく初期の赤ちゃんの段階からウエルカムで肯定的に承認し信頼して任せているかどうかであるとのことです。

この研究レポートは、3か月の時点と9か月の時点で、パパに対して「日頃ママが、パパが赤ちゃんの世話をしようとする時に、どのような態度を取っているか」について多岐にわたる設問に答えてもらい、同…

日本語と英語の習得バランスについて

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PonoLipo Shopでは、英語の絵本を多く扱っています。私自身が、子どもが4歳から7歳までの4年間をハワイで暮らし、子どもと一緒に絵本やお歌から英語を学び直して、とても楽しかった経験と、その時に育まれた英語を聞き取る能力が、帰国後10年近く経っても衰えることなく子どもに備わっていた経験というふたつの貴重な体験から、お子さまと一緒に英語を遊びながら勉強すると楽しいですよ、お子さまのお耳もできますよとお話してお薦めしています。お店では、英語が苦手なパパやママも、お子さまと一緒に無理なく楽しめる英語の絵本をご紹介しています。

もうひとつ力を入れているのは、幼稚園年長さん以上小学校高学年くらいまでを対象として出版されている英語圏のアカデミックな児童書です。地理、歴史、数学、科学、生物、宇宙、地球環境、自然などのジャンルの本や図鑑、辞典、百科事典などです。これは、向こうの社会が飛び級のある教育制度であるため、まだ字の読めない小さな子供でも、美しい絵や写真などのビジュアルを楽しむ形で、引き込まれて見入っていく中で、知らないうちにどんどん読めるようになり、大人も驚くような深いレベルまで、自分が知りたいことの知識を吸収していくことができるように編集されているため、「幼児向け」「低学年向け」「中学年向け」「高学年向け」などと輪切りにされて編集されることの多い日本の類似書籍よりも、その子のメジャー(専門分野、専攻)を見つけて伸ばしていくのに役立つと、自分の子育て経験から実感したためです。

大人も、面白くて前のめりになって熱中するような本でなければ、子どもの貪欲な知的好奇心を満足させることはできません。今、ある私立小学校のアフタースクールのライブラリー構築の仕事をしていますが、かなり真剣に内容やビジュアル、書評などに目を通して、1冊1冊丁寧に選書しています。その作業の中で実感するのは、日本語では漢字の壁があって年少の子どもが、自分の好奇心ひとつで自由に先へ先へと深くのめり込んで学んでいくことが困難であるということです。これは英語には無い大きな壁となっています。

ハワイで子供が通っていたノエラニスクールの担任の先生から、子どもが5歳のキンダーガーテンの時にアドバイスされたのは、母国語が伸びなければ、第二言語である英語も伸びないので、家庭ではまず母国語を優先して伸ばすように努めなさ…

物語体験ワークショップを広める試み「自由が丘 Kids Fes」

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6月3日Zoo-Phoics Academyで開催した「物語体験ワークショップ」での、心が解放され湧き出るように言葉を紡ぎ出す子どもたちの様子は、本当に衝撃的で、読み聞かせを担当していただいたプロのナレーターの友川まりさんと、その日のうちに、この「物語体験ワークショップ」をもっと広めていく試みとして、イベントを開催できないだろうかという話になりました。友川さん(本名:平沢さん)は、自由が丘のお店を動画で紹介するサイト「自由Tube」の主催者でもあることから、子育てママの興味がありそうな自然食品を扱っているお店や、写真スタジオなどにお声掛けして、あっという間に、8月23日(木)午後1:15〜午後4:30まで、あおぞら銀行フィナンシャルオアシス自由が丘1Fにて、新川千栄子さんによる英語のリトミック・絵本読み聞かせプログラム「英語で遊ぼう!」も併合する形で「自由が丘 Kids Fes」という大きなイベントを開催することが決定いたしました。

「物語体験ワークショップ」は、「ラング童話全集から『かえる』(イタリア民話)読み聞かせ&ストーリーテリングゲーム大会」として、午後3:45〜4:15に予定されています。参加の対象年齢は4歳以上です。「言葉の発達」「言葉による表現力を広げる」「想像力・創造力を伸ばす」といった課題をお持ちの親子さまは、この機会にぜひご参加下さい。

英語・日本語での絵本読み聞かせやお歌などの0〜3歳時向けのプログラムも、「英語で遊ぼう」(新川千栄子さん)、「けんけんぱーく絵本読み聞かせひろば」(友川まりさん)など、盛りだくさんです。耳と体で体験する言葉とリズムを親子でお楽しみ下さい。

お友達を誘ってご参加いただきやすいように、入れ替え制ではなく、入場チケット(500円)で、開催時間中自由に出入りできるように設定しました。その代り参加人数枠に制限があり、限定60組の親子さまとなっております。

ご予約は、お早めにPonoLipo Shop 自由が丘<03-5726-9936>までお電話ください。店頭でもご予約承ります。

イベントの詳細は、PonoLipoのHPの下の記事よりPDFをご覧下さい。
第1回 自由が丘 Kids Fes ! 詳細が決まりました!


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PonoLipo Shop 自由が丘 No Kids, No Life! 子ど…

6/3 物語体験ワークショップのご報告

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去る6月3日Zoo-Phonics Academy 自由が丘校のお教室で開催された物語体験ワークショップ。小学校1年生4人、3年生2人の6人でのグループワークとなりました。うち5人は男の子です。

最初に、みんな目をつぶっていろいろなものをイメージするウォーミングアップを経て、
世界中の口頭伝承の民話や昔話を集めた「ラング世界童話全集2 ばらいろの童話集」から「かえる」というイタリアの民話を声優でナレーターの友川まりさんが読み聞かせしました。事前の打ち合わせでは、絵などなく朗読というスタイルの12分ほどの読み聞かせに飽きずに集中できるのかという主催者側の心配の声もありましたが、そこはプロのナレーターの力量もあり、またウォーミングアップからの流れでイメージして聴いて下さいというインストラクションも奏功して、みんな驚くほど引き込まれて静かに聞き入っていました。後で参加した3年生の男の子のママから伺ったお話では、家に帰って聴いたお話のストーリーを最初から最後まで何度も話してくれたそうで、参加した子どもにとって、とても鮮烈な物語体験となったようです。

前半に、物語を聴いてイメージしていくというインプット体験をさせた後、後半に今度は裏返した沢山のピクチャーカードから1枚選んでめくったカードの絵を使って物語を紡いで繋いでいくという、自分の中で生まれたイメージを言葉にしていくというアウトプットの物語体験にグループで取り組みました。「ストーリーテリングゲーム」と銘打って、参加している子どもたちには、遊びとして捉えて自由に好きな言葉を発して良いという設定にしました。

この後半の「みんなで物語を作っていく」というフェーズについても、事前の打ち合わせでは、「クラスの授業でも余り自分から発言したりしない大人しいタイプの子たちなので、物語を創作することなど出来ないのでは?」という疑問の声が上がっていました。けれど、欧米では、こうした創作する、創造するという課題を4歳くらいから始めているのを私自身子どもをハワイで子育てした経験から体験的に知っていましたので、楽観していました。

ただ日本の教育が「そうした創作活動を幼少期にすることは無理」という前提で枠取りされていることを考慮して、「想像する」回路を開く前段のインプット物語体験を組み込んだ後で、「創作する」課題をグループでゲームに参加するという…

好奇心の強い子は学習能力が高くポテンシャルが大きい

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Study explores link between curiosity and school achievementPromoting curiosity may be a valuable approach to foster early academic achievement, particularly for children in poverty, a new analysis finds.

Date:April 30, 2018
Source:Michigan Medicine - University of Michigan
Summary:The more curious the child, the more likely he or she may be to perform better in school -- regardless of economic background -- suggests a study.

https://www.sciencedaily.com/releases/2018/04/180430075616.htm

 2001年から2007年までの7年間全米教育省のBirth Cohortという縦断研究より抽出した6,200名の子どもたちに、9か月、2歳、プリスクール(年中)、キンダーガーテン(年長)の4回家庭訪問をし、子どもたちの行動を観察しながら、両親に好奇心度を測る子どもの行動についての質問をし、最後のキンダーガーテンの時点でのリーディングと算数の学力を計測するテストを行い、その結果を分析しまとめた、子どもの好奇心に関する興味深い調査報告書が、今年4月末にミシガン大学の研究としてPediatric Researchに発表されました。

 ミシガン大学のC.S.Mott小児病院とCenter of Human Growth and Developmentの研究者たちによるこの研究の注目すべき点は、貧困家庭よりも裕福な家庭の方が、幼少期の充実した教育プログラムを受けた方が、安定した家庭環境にある方が、より高い学業的な成果を上げるという全体的な傾向の中で、この「好奇心」を強く持つ子供たちが、そのような外的要因に左右されずに、高い学業的な成果を示す傾向があるということが判明したことです。その子の生い立ちや境遇を乗り越えて、…