投稿

親子で一緒に英語で遊ぼう!まずは楽しいお歌から

イメージ
英語を聴きとるお耳ができるのは、だいたい2才~8才頃といわれます。ちょうどこの時期音楽教育で絶対音階を作ることができる年齢といわれていますから、小さな子供の聴きとり能力にとって大切な時期であるのでしょう。

 ただこうした能力には個人差がありますし、絶対音階が無くても楽器を弾いたり曲を作ったりして音楽の才能を発揮する人はたくさんいますから、英語などの語学習得に関しても、この時期を逃したらアウトということでは決してありません。一番スムーズに楽しく習得できる時期ということなのでしょう。

 小さな子どものお耳は、大人が考える以上に敏感です。その時期にたくさん美しい音楽、楽しいお歌に触れて、周囲の大人と一緒に体遊び手遊びを交えて体感していくことは、その子の内面を豊かに育み、言葉の習得にとどまらずいろいろな可能性を広げていくこととなることでしょう。

 パパなママが先生になったりする必要はありません。一緒に生徒になるつもりで童心に帰って、音としての英語の美しさ楽しさを子どもと一緒に体感して味わって楽しんで下さい。そのように楽しい遊びとして英語を日常生活の中に散りばめて馴染ませていくことで、自然と子どもの英語への興味関心を深めていくことができます。教え込もうとしないで、子どもと一緒に楽しんで親しんで、思い出に残るような楽しい時間をお過ごし下さい。それが何より大切なことです。

※この記事は、2017年5月に書かれたものです。この記事を更に詳しく英語習得体験に踏み込んで書き直した記事を2020年1月9日noteに、UPしました。ご関心がおありの方は、そちらもご覧下さい。


noteの記事へ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


PonoLipo Shop 自由が丘
No Kids No Life 子どもといっしょ♪をテーマに子どもと一緒に過ごす時間を大人も子どもも楽しんで学べるような絵本やおもちゃを選りすぐって取り揃えました。サンプルも豊富に用意したプレイスペースもあります。

〒152-0035 住所:東京都目黒区自由が丘2-18-15 1F TEL&FAX:03-5726-9936 E-mail:staff@ponolipo.com HP:ponolipo.com 営業時間:AM11:00~PM17:00 (金土、祝前日はPM18:00) 定休日:毎週水曜日
PonoLipo …

STEAM教育とは?

イメージ
STEAMとは、Science、Technology、Engineering、Art、Mathの5つの分野が、これからの未来を担う子ども達の教育にとって、今最も力を注いでいくべき分野と定義して、それを基盤とした教育の実践を志向していく、世界の教育界の大きなトレンドです。

Science:科学分野の進歩発達は、近年余りにも急速で、議論を深める間も無く、これまで人類が長い時間をかけて培ってきた生命倫理や、基本的人権、個人の尊厳、社会の規範をあっという間に乗り越え塗り替えてしまうような勢いがあります。そうした進歩の中で、起っている事象への理解を深め、自身の規律規範に基づく価値判断をするためには、科学分野についての基礎的な知識と好奇心を育んでいくことが大切です。自分には関係ない苦手な分野として目を逸らしてしまうことがないよう、科学分野の知識を詰め込むのではなく、観察・実験といった体験を通しての、試行錯誤と論理思考に基づく問題解決アプローチを学んでいくことが、何より大切です。

Technology:コンピューターとインターネットの技術を理解し、日常使いこなしていくことは、これからの世界では、もう必須なことといえます。インターネット社会におけるメディアリテラシー教育は、安全安心に日常を生きていくための重要な鍵となります。ことの真偽を疑い、ステレオタイプの表層的な物語に安易に吸収されることなく、一次情報に当たることや自分の手足を使って調べる現実的なリサーチ能力が重要になってきます。また、インターネット上でのビジネス展開やサービス利用、自己表現が日常化していく中では、プログラミングの基礎を理解することは、自身で何かを創造したり表現したりしていく上で、今後一層重要となっていきます。

Engineering:バーチャルとリアルを、どのように融合させて日常化していくのか?ということが、コンピュータが生まれて以来の大きなトレンドとしてあります。この大きな流れは、更に一層進んでいくものと考えられますので、単にコンピュータを操作しネット上で活動を展開していくだけではなく、リアルな部分での仕組み作り、物理的なアウトプットを作り上げていく力は、今後最も求められる能力といえます。手を使って自力で工作していく作業なくして、社会を変革していく事業は立ち上がりません。例えば、福島の原発事故の修復作業な…

ゲームAI最先端モリカトロンの小学4年生向けワークショップが実現しました!

イメージ
PonoLipoがお繋ぎして、ゲームAIクリエイティブの最先端モリカトロンの森川幸人さん他の皆さんと、新渡戸文化学園小学4年生の子供達が出会い交流するワークショップが、実現しました。ワークショップの詳細レポートは、下記よりご覧いただけます。
モリカトロンAIラボ 「小学生向けAIワークショップでモリカトロンが伝えた機械の心」

新渡戸文化学園の小学校のアフタースクールのライブラリー構築をPonoLipoが手掛けさせていただいたご縁で、この素晴らしいワークショップが実現しました。PonoLipoでは、ライブラリー構築の後、こうしたいろいろなワークショップのプログラムのご提案やコーディネーションなども行っています。
新渡戸文化学園のアフタースクールでは、昨年度の3学期にアートのプログラムとして開催した「物語創作・オリジナル絵本作り」ワークショップを、今年度3学期も、学園のアートの先生と一緒に開催します。また、英語の絵本の読み聞かせ、日本語の絵本の読み聞かせを織り交ぜた「本の時間」も開催しました。
PonoLipoでは、単に書籍を選書して納品するだけでなく、活きたライブラリーとして活用されるように、ソフトコンテンツのプログラムのご提案と実施も承っております。お問い合わせは、03-5726-9936 担当:小高、miodaka@ponolipo.comまでご連絡下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・

子供と一緒に過去、現在、そして未来を考える

イメージ
今年は、新天皇の即位に伴い、元号が変わり「令和元年」となり、大嘗祭などの皇室の儀式が大きくテレビでも取り上げられました。宗教色が強いということで、賛否両論がある儀式ですが、幼い子供たちの目には、平安絵巻さながらの皇族の方々の儀式の様子は、大変印象深く記憶に刻まれるものと思います。

日本が、世界的に見ても大変珍しい、ひとつの王朝が有史以前より脈々と続いている長い歴史を持った国であるということは、誇りを持って肯定的に認識しても良いのではと思います。その長い歴史と文化は、世界からワールドカップに集ったラグビーチームからも敬意を払って尊重される重みのあるものです。

ラグビー日本代表チームの人たちが、様々な出自・民族的背景を持ちつつも、日本の代表として、日本の歴史と文化を理解し、その旗の元で一丸となって戦う姿は、ダイバーシティを実現しながら日本のアイデンティティを失わずに多様な人々が共存していく良いモデルとして、子供たちにも、新しい社会の美しいあり様を指し示したのではないでしょうか。

今年は、スェーデンの少女グレタ・トゥーンベリさんの活動に端を発し、全世界で、子供たちが、地球温暖化と異常気象の問題について、立ち上がり声を上げた元年でもあります。東日本の震災以来、日本でも、毎年のように激甚災害が起きており、幼い子供たちも、自分の将来の大問題と思って、大人以上に真剣に地球環境について考えるようになって来ているものと思われます。

未来ということでいえば、「AI」「ビッグデータ」「ディープラーニング」「シンギュラリティ」などの新しい言葉が飛び交い、我々の社会は、いったいどこに向かおうとしているのか!?期待と不安が交錯する一年でもありました。

先日、新渡戸文化学園のご依頼を受け、大学の尊敬する先輩でもある株式会社モリカトロンの森川幸人さんにAIについての講演&ワークショップを開催していただきました。小学4年生の生徒さん60人が参加され、熱気あふれる講演&ワークショップとなりました。

講演した森川さん初め、今ゲームAIの最先端で仕事をされているスタッフの方々も、小学4年生の子供たちのAIに対する興味関心の高さと理解の深さに驚かれていました。子供たちの方が、自身の将来に関わることと思って、当事者として真剣に考えており、新しい未来を受け入れる心の準備を着々と進めていることが、強く印象に残…