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ラング童話全集の物語朗読×クラシックギター伴奏のライブイベント企画、順調に進行中です!

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先日お伝えいたしましたラング童話全集の中の物語を声優やナレーションのお仕事をされている友川まりさんの朗読にクラシックギタリストの佐藤洋平さんに伴奏を作曲して演奏していただき、ラング童話本来の耳で聴いて楽しむ物語体験を新しい形で創り上げる試みが、着々と進行中です。

伴奏をつけて朗読する最初の作品は、偕成社ジュニア文庫「ラング世界童話全集 みどりいろの童話集」の中の「花咲く島の女王」です。このお話はフランスのお話ということで、佐藤さんはフランスの民謡などの要素も取り入れて作曲されるとのこと。意欲的に、このプロジェクトに取り組んでいらして、出来上がりが今からワクワク楽しみです!

先日は、友川まりさんの朗読をポノリポショップのすぐ近くにあるNOAスタジオで録音しました。これをベースに佐藤さんがギターの伴奏を入れて、ミキシングなどの調整作業を行って原版となるCDをご自身で作成されるということです。

年内には、自由が丘でお披露目のライブイベントを開催する予定でおりますので、皆さま楽しみに続報をお待ち下さいませ。


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PonoLipo Shop 自由が丘 No Kids, No Life! 子どもといっしょ♪をテーマに子どもと一緒に過ごす時間を大人も 子どもも楽しんで学べるような絵本やおもちゃを選りすぐって取り揃えました。 サンプルも豊富に用意したプレイスペースもあります。
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-18-15 1F

生まれて最初の10年間の教育環境が、その後の人生に大きな影響を与える

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シカゴ市で長期間に渡って実施されているCPC-P3というプリスクール(3歳)~小学校3年生までを対象とした幼児教育プログラムの効果を対象者を35歳までフォローしてリサーチした縦断研究の結果、このような教育プログラムが、対象者のその後の学習経歴に長期的に大きな影響を与えたというレポートが、ミネソタ大学などの研究者によって報告されJAMA Pediatricsに今年1月30日に掲載されました。

Research finds early childhood program linked to degree completion at age 35
30-year follow-up
study of Chicago graduates shows increased postsecondary attainment

https://www.sciencedaily.com/releases/2018/01/180130123717.htm

Date:January 30, 2018
Source:University of Minnesota
Summary:
Participating in an intensive early childhood education program from preschool to third grade is linked to higher educational attainment in mid-life, according to a new study.


1983年から84年にシカゴ市のChild-Parent Centersの幼児教育プログラムを実施している幼稚園に入学してCPC-P3プログラムを受けた生徒989名をシカゴ市内の他の幼稚園・小学校に通った同年代の550名と比較して、その後の学習経歴を追跡調査した結果、この教育プログラムを小学校3年生まで受けた子供たちの方が、他の幼稚園・小学校に通った子供たちに比べて、より高度な教育プログラムに進む確率が高いことが分かりました。短大卒業者で1.5倍の15%、4年制大学卒業者1.4倍の11%、修士卒業者では3倍の4.2%という結果を得たとのことです。対象者の追跡率90%と信頼できる縦断研究といえます。

この縦断研究には、シカゴ大学の児童発達研究所のArthur J. R…

PonoLipo 子どもスペースコンサル:新渡戸文化子ども園ライブラリー構築続報

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4月頭に、PonoLipoがセレクトした日本語の絵本と英語の絵本、合わせて200冊以上を納品して、ライブラリー構築のお手伝いをした新渡戸文化子ども園の先生から、新しい絵本がいっぱい入ったことをお祝いするセレモニーの様子や、生徒さんたちの楽しいご様子の写真が送られてきました。男の子も女の子も、とっても喜んで楽しんで下さっているご様子、私をはじめPonoLipoスタッフも感激です!



※PonoLipo Shop 自由が丘では、この春より子どもスペースや子ども向けライブラリー構築のコンサルティング業務を本格的に展開しております。詳しくは、PonoLipo Shop 自由が丘、担当小高までお問い合わせ下さい。
→TEL : 03-5726-9936、 メール : staff@ponolipo.com

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PonoLipo Shop 自由が丘 No Kids, No Life! 子どもといっしょ♪をテーマに子どもと一緒に過ごす時間を大人も
子どもも楽しんで学べるような絵本やおもちゃを選りすぐって取り揃えました。
サンプルも豊富に用意したプレイスペースもあります。

住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-18-15 1F
TEL&FAX:03-5726-9936
E-mail:staff@ponolipo.com
HP: ponolipo.com
営業時間:AM11:00〜PM17:00 (金土、祝前日はPM18:
定休日:毎週水曜日


★PonoLipo WEB Shop

子どもスペースコンサルティング:ライブラリー構築プロジェクト

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PonoLipo Shopの絵本や玩具の品揃えが、他の知育玩具店や書店などと全く異なる点、よくご指摘を受けます。これは、私自身が大学で教育心理学を専攻し、発達心理学、認知心理学、学習心理学、臨床心理学などの授業を一通り受けた経験が、絵本や玩具の選定に影響を与えているのだと思います。

絵本というと、日本では一般に物語絵本を指すことが多く、子供のいる家庭の書棚や、幼稚園・お教室などの書棚も、大半を物語絵本が占めている場合が少なくありません。

人間は、物語によって世界を理解し、世界の中の自分を理解し、自分の内面を理解するので、物語絵本は、幼少期の子供にとって非常に大切です。ただ、物語をじっと聞いているのが苦手な子供も少なくありません。好きなところから好きなように絵本を読みたがる子も多いようです。

またフィクションよりノンフィクションがしっくりくる子も結構います。子供っぽい甘口の挿絵よりも、大人っぽい絵柄の方がぐっとくる子もいます。とにかく地図が大好きという子、絵探しには目がないという子もいますよね。迷路が大好き!という子もいます。フラップをめくるという手指を動かしながら絵本を味わうことも、幼児期にはとても大切な絵本体験です。

ご縁あって「新渡戸文化子ども園」のライブラリー構築のお手伝いをしました。昭和の幼稚園時代からの素晴らしい物語絵本のライブラリーは、昔の方が子ども文化が豊かだったことを感じさせ、感動的な素晴らしいものでしたが、やはり物語絵本にかなり偏った構成になっており、また現在園が力を入れている「食育」に関する絵本が少ないということも課題となっておりました。




今回、園の方からPonoLipoに英語の絵本も含めた総合的なライブラリー構築のお手伝いを依頼され、日本語絵本133冊、英語絵本83冊を今日納品して参りました。

1階和室と2階ロビースペースに設けられた読書スペースの書棚にセッティングするところまでPonoLipoでさせていただきました。作業終了後、現場の担当の先生に1冊ずつ絵本を紹介していくと、その絵本のバリエーション、先生向けのアイデア集まで網羅したラインナップにお喜びいただき、お褒めの言葉をいただきました。「子供の頃から絵本が好きで、この仕事をしていますが、久しぶりにワクワク心躍る絵本にたくさん巡り会えて嬉しくなっています!」というお話、お手伝いしたこち…