クリエイティビティとは何か?



去る7月7日、リソーグループのプラスワン教育スクールツアーシップの半日日帰りのプログラムとして、8名の小学校1年生から4年生の子ども達を集めて開催されたPonoLipoメソッドによる「世界で一つだけの<オリジナル童話>創作教室は、4時間のプログラムで11、000円(税抜)でした。もちろんプラスワン教育の素晴らしく設備の整った教室で、スタッフの方も出て、宣伝広告費も掛けての開催でしたので、この価格は、妥当なものでした。

今回は、「ナチュラル・スタイルズ」さんの2Fのカフェスペースをお借りしてのponoLipo独自開催となりますので、その分価格6,000円(税抜)と、前回と同じプログラムですが、かなりお安くなります。

けれど、1回のレッスン料としてはとても高額に感じられると思います。このプログラムの特徴は、子ども達の心のかなり深いところに切り込んで、想像力を最大限高めて、創造性の回路を一気に開くところにあります。

どうして、そのようなことが可能になるのか?子ども達の能力について、私たちよりも遥かに経験豊かなプラスワン教育のスタッフの方々も、このプログラムが開催される事前のミーティングでは、せいぜい原稿用紙2枚くらい書かせるのがやっとだろうという意見が大半だったと、後に作文指導担当の山口先生が聞いたそうです。

なぜPonoLipoメソッドは、こうした現場の教師の方やスタッフが驚愕するような成果を挙げられるのでしょうか。このプログラムをうちでもやって欲しいというお話を受験系のアフタースクールなどから依頼を受けることも多いのですが、直ぐに出てくるのが、第1ステップの「ラング童話」をプロのナレーターに朗読してもらうフェーズは不要なのでは?というお話です。

プロのナレーターである友川まりさんによる、子ども達が初めて聴く口頭伝承の物語の朗読は、まさにライブ体験です。読み終わった時の、子ども達全員がすっぽり物語の世界に入り込んで放心し、ほうっとため息が出る瞬間は、毎回私もドキドキします。このライブによって、心の中の想像力の回路が自然に開いた状態で、次のステップに移ることが、何よりも重要なのです。

作文指導の山口先生は、「子どもの蛇口を開く」と表現し、私は「回路を開く」と表現します。二人とも、子ども達に物語を創作させてそれを自分の言葉で文章として表現させていくこのプログラムは、新しいことを教え込んだり、スキルを学ばせたりするという「何かを加える」感覚ではなく、その子の心の中にあるものを静かに自然に回路を開いていって湧き出させるという感覚に近いと思っています。

クリエイティビティというと、才能のある人が、専門的な教育を受けて、初めて可能になる、何か特別なものと、日本人の大人は思い込んでいますが、山口先生も私も、そのようには考えていません。「物語で自分を表現する」ということは、もっと根源的に、人間に備わっているプリミティブなものだと考えています。

都内の私立小学校のアフタースクールでも、プラスワン教育のプログラムでも、その場の大人を凍りつかせ、どんな魔法を使ったのか!?と驚かせたプログラムです。「うちの子は無理」などと言下に否定したりせず、ものは試しで、お子さまを参加させてみて下さい。

「PonoLipoメソッド物語創作 作文教室」
開催日時:9月29日(日)PM2:00集合〜PM6:00解散(送り迎えをお願いします。保護者の見学可)
開催場所:Natural Styles 2F レンタルカフェスペース
                  自由が丘1丁目25−21
                 https://natural-styles.jp/access
対象年齢:小学校1年生〜6年生
定員:10名 定員になり次第締め切りとなります。
参加費:6,000円(税抜)

ご予約・お問い合わせ:03-5726-9936   担当 小高

プログラムの内容:
(1)ラング童話「カラス」読み聞かせ(ナレーター:友川まり)
(2)ピクチャーカードを使ったストーリーテリングゲーム(PonoLipoメソッド: 小高)
(3)言葉カードを引いて、物語のあらすじをグループで話して決めていく(PonoLipoメソッド: 小高)
(4)各自オリジナルの物語を作文していく(作文指導:山口美穂)
何よりも、自由に言葉を発したり書いたりして表現していくことの楽しさを体験することのできるプログラムです。都内私立小学校のアフタースクールでも、プラスワン教育のスクールツアーシップのプログラムでも、子ども達が夢中になって原稿用紙に作文する様子が、スタッフの方や先生たちを驚かせました。「物語」の力を借りて、子ども達の想像力と創造性の回路を一気に開くワークショップです。

7月7日(日)プラスワン教育スクールツアーシップの日帰りプログラム「世界で一つだけの<オリジナル童話>物語創作教室」の様子は、こちらの記事でご覧下さい。
「子ども達の創造性の回路を一気に開くワークショップ」


◾️講師紹介
山口美穂(放送作家)
「めざましテレビ」(フジテレビ)「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)などの情報バラエティーや、「BSフジ プライムニュース」などの報道番組を担当。2年前からは、小学生を対象にした作文教室を主宰。『伝えること、表現すること』をテーマに指導している。


友川まり
国立音楽大学卒業。声優・ナレーター(賢プロダクション所属)読み聞かせ広場「けんけんぱーく」メンバー。自由Tube代表、声楽ソプラノ歌手、スマイリングホスピタルジャパン登録アーティスト、8Dこども教室アシスタント講師。


小高美保(PonoLipo 代表)
筑波大学第二学群人間学類卒業。教育心理専攻。セゾングループの市場調査会社、プランニング会社を経てフリーのマーケッターとして、広告代理店、流通各社、開発系コンサル企業などの定性調査分野を担当した後、夫の海外赴任によりハワイで4年間子育て生活を体験。子どもの大学受験を機に株式会社PonoLipoを設立。2014年夏、自由が丘にPonoLipo Shop 自由が丘をオープン。



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PonoLipo Shop 自由が丘
No Kids, No Life! 子どもといっしょ♪をテーマに子どもと一緒に過ごす時間を大人も
子どもも楽しんで学べるような絵本やおもちゃを選りすぐって取り揃えました。
サンプルも豊富に用意したプレイスペースもあります。

住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-18-15 1F
TEL&FAX:03-5726-9936
E-mail:staff@ponolipo.com
HP: ponolipo.com
営業時間:AM11:00〜PM17:00 (金土、祝前日はPM18:
定休日:毎週水曜日

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